ヒメマツタケ SCOPHIL CP-101
日本ではじめて製品化に成功!
毎日イキイキ健康的で明るい未来を創造
三重大学と岩出菌学研究所との産学連携共同研究により、ヒメマツタケというキノコ の細胞壁中に、特有の「良質な有用成分」が存在していることが発見されました。
この「良質な有用成分」はヒメマツタケの細胞壁以外の部位からは見つかっておりません。
ヒメマツタケは外敵から身を守るために、真のチカラ(良質な有用成分)を外敵が壊すことのできない強固な細胞壁中に閉じ込めて守り抜いていたのです。
本製品は「キノコを通じて社会に貢献する」という理念を掲げて、1963年(昭和38年)に設立した岩出菌学研究所(株)のヒメマツタケを使用しています。同じヒメマツタケでも、菌株の違いで品質や内容成分に違いがあります。同社研究でのスクリーニング(菌株選定)により、もっとも良 質なヒメマツタケをつくりだす菌株を選定し、「岩出101株」と名付け現在も「岩出101株」のみを使用しています。
【SCOPHIL CP-101サポート成分】
ササクレヒトヨタケ末
ササクレヒトヨタケ(学名:コプリヌス・コマトゥス)は、ヨーロッパや北米など世界中の温帯地域に広く分布し、日本でも春から秋にかけて自生するハラタケ科の食用キノコです。
ヨーロッパでは古くから食材として使用されています。
かさ先端に丸みを帯びた円筒形を呈しているユニークな様相しています。
たった一晩でキノコになるほど成長が早いことからヒトヨタケという名前が付けられました。
そのため、自然ではその美しさは数日しか保たれず、『幻のキノコ』とも呼 ばれています。 ヒトの体内で生合成することができないエルゴチオネインという水溶性の希少アミノ酸が含まれているため、ヘルスケア分野で注目されています。
クリスパタス菌
乳幼児の腸内から発見されたクリスパタス菌(Lactobacillus crispatus)は、 出産時の母親の産道を経由して乳幼児の腸内に受け継がれる乳酸菌です。
お母さんから赤ちゃんに受け継がれる乳酸菌はアレルギーを防止することが報告されています。
腸内のクリスパタス菌は加齢とともに減少していき、それに伴い症例の発症リスクも上昇していくと考えられています。
【名称】ヒメマツタケ亜臨界水抽出物含有加工食品
【原材料名】ヒハツ抽出物(デキストリン、ヒハツエキス)(国内製造)、難消化性デキストリン、姫マツタケ亜臨界水抽出物(デキストリン、姫マツタケ亜臨界水抽出エキス)、コプリヌス(ササクレヒトヨタケ)、殺菌乳酸菌(デキストリン、Lactobacilluscrispatus(殺菌))、大豆イソフラボン担子菌発酵粉末(大豆イソフラボン担子菌発酵物、デキストリン)、ヤマブシダケ末/結晶セルロース、環状オリゴ糖、HPMC、二酸化ケイ素、ステアリン酸カルシウム、着色料(カラメル)、(一部に大豆を含む)
【内容量】30.9g (515mg×60カプセル)
【保存方法】高温多湿および直射日光を避けて保存してください。
【お召し上がり方】一日当たり2カプセルを目安に、かまずに水などでお召し上がりください。
【取り扱いの注意】
・開封後はなるべく早めにお召し上がりください。万一、 体質に合わない場合はご使用を中止してください。
・本品は天然由来原料を使用しておりますので、色調・におい等にばらつきが生じる場合 がございますが、 成分・安全性には問題ございません。
・原材料をご確認の上、 食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
・医薬品を服用中あるいは通院中の方、妊婦および授乳中の方は医師にご確認の上、お召し上がりください。
・小児の手の届かない所に保管してください。